2011年05月06日

義援金と義捐金と支援金の違い

 未曾有の大地震だった東日本大震災。まだまだ被害を受けた地域の復興と福島第一原発が落ち着くまでにはまだまだ時間が掛かりそうですが、大震災以来よく聞いたり目にしたりする義援金と義捐金と支援金。
 私はこれまで義損金というのを聞いたことがなかったのですが、この3つの違いは何でしょうか?


 ・義援金…義援金は元々義捐金。明治時代から使用されていた義捐金の“捐”という感じが当用
       漢字ではない為と、“捐”が“捨てる”という意味もある為、新聞教会が独に“援”
       という字に置き換えたもの。現在も義捐金と同じ意味。
 ・義捐金…明治時代に作られた和製漢語で、公のために捨てるお金の事。義捐金・義援金の名
       目で集められた寄付金は、通常日本赤十字社に全て集められた後、被災者に分配さ
       れる。その為、直ぐに被災者の手元に渡る事はない。
 ・支援金…支援金の名目で集められた寄付は、お金をそのまま被災者に分配するのではなく、
       食料や水、おむつなどの生活支援物資などを購入する資金に充て、購入した生活支
       援物資が被災者に送られる。またその資金だけではなく、支援の為に活動している
       NPO法人やボランティア団体の活動資金に充てられたりもする。


 義捐金と義援金は同じもので、時間はかかるけれども集めたお金を分配して被災者に渡される。
 一方支援金は、生活物資に姿を変えたり、支援の為の活動資金に使われたりして被災者の生活を助けるということですね。
 なるほど〜。
 メモを見ると、私は分からないながらも、義援金と支援金、どちらにも寄付していました。
 物資は即効性が大事だし、お金は遅くても絶対に必要だし、どちらにも寄付できていて良かったです。
 さて、今後はどちらに寄付した方が良いのかな? よく考えて選びたいと思いました。
posted by しゅうみ at 20:57| Comment(0) | 違い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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